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楽天ポイントが1年で37万円分貯まった。楽天ふるさと納税のススメ。

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我が家は楽天経済圏で生活しています。

楽天経済圏で最もおすすめのポイントは楽天ふるさと納税ができることです。

節約効果が非常に高いので、本当におすすめです。

ふるさと納税のおすすめ返礼品についてはこちらでも熱く語っています。

[kanren url=”https://mom-manabi.com/furusato2021/”]

ふるさと納税のことを話し始めたら3時間は話せそうです。

夫婦で楽天経済圏に移行。年間37万ポイントを獲得。

妻の楽天ポイント年間獲得合計

夫の楽天ポイント年間獲得合計

夫婦の獲得ポイントを合わせると約37万ポイントです。

転売している、いわゆる楽天ポイントせどりはやっていません。

年間37万円分をポイントとしてもらうってなかなかすごいことだと思いませんか?

ポイントはもはや資産の1つとカウントして良いと思っています。

37万ポイントのうち、ふるさと納税をして得たポイントもかなりの割合を占めています。

つまり、税金の前払いをして、返礼品をもらってポイントをもらってポイントで買い物や投資をしています。

楽天でふるさと納税ってどういうこと?

ふるさと納税ができるサイトはいくつもあります。

数年前まではさとふるやふるなびも使っていたのですが、楽天に一本化しました。

楽天でふるさと納税をするということは、

  • 納税(税金の先払い)をして、
  • 返礼品をもらって、
  • 20~30%分のポイントをもらう

ということです。

もはやメリットしかありません。

税金はどちらにしても払うものだし、ふるさとや災害にあった地域に納税して役立ててもらうこともできます。

めんどくさそう・・・と言っていた友人や周りの人にはこのメリットを熱く語り、何人も楽天でふるさと納税を始めています。

みんな口を揃えて言うことは「もっと早く始めていればよかった!」です。

まだまだ大丈夫。間に合います。

ぜひ始めてみて欲しいです。

楽天おすすめサービス

我が家が使っているサービスはこんな感じです。

  • 楽天カードを使う:ポイント還元+2%
  • 楽天銀行を使う:ポイント還元+1%
  • 楽天証券を使う:ポイント還元+1%
  • 楽天モバイルを使う:ポイント還元+1%

以前は楽天でんきも使っていましたが、電気代が他より少し高めだったため、辞めました。

ポイント還元に目を捉われて本来の電気代が高くなっては元も子もないですよね。

自分にあったサービスを無理なく使うことで良いと思います。

完璧に楽天マスターになろう!とは思わずに、いいとこどりでゆるくいきましょう。

 

 

楽天ポイントが大量につく日に購入する

  • 楽天スーパーセール時に購入:ポイント還元+最大9%
  • 5と0がつく日に購入:ポイント還元+2%
  • 楽天イーグルス・ヴィッセル神戸・FCバルセロナが勝利した日の翌日に購入:ポイント還元+3%
  1. 楽天SPUを駆使して
  2. 「セール」や「5や0がつく日」を狙って
  3. 楽天ふるさと納税を使う

→これだけで返礼品&楽天ポイントを大量にゲットすることが可能

たとえば、年収400万円の人は年間約6万円くらいを上限として、ふるさと納税を利用できるので

 実質2000円の自己負担で

 12,000~18,000の楽天ポイントと

 18,000円相当の返礼品をゲットすることが可能です。

限度額はサイトで簡単シミュレーションできるのでやってみてくださいね!

ABOUT ME
はな
2児の母。私立中と私立小の子育て。教育費を稼ぎ投資で増やす日々。お金について学びながら子どもにも金融教育を実践中。